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ヤドリギの種類?!
00:40
ぽつぽつ更新しているヤドリギ日記。

その種類はひとつだけではないんです。

一般的に言われる「ヤドリギ」につづき、

他には「オオバヤドリギ」・「ヒノキバヤドリギ」・「ホザキヤドリギ」などなど。

この3つにはあまりレーダーが働かず、発見していない(しても気づかない?)のです。

ドイツのサイトでは、ヤドリギ科には7種属あり、500種以上あるそう。

そして、オーストラリアにはほとんどないんだとか。

そういえば、オーストラリアにはヤナギもほぼないんじゃなかったなぁ。

さてさて。

本命のヤドリギちゃん。

実は、日本でみられる実は黄緑色。

まだ硬い若い実は更にその色が濃いです。

熟すことで色は薄くなっているような。。

これは以前入手した実たち。

ネイルで季節が分かるf^_^;

Getしたのは12月です。

少し実がつぶれ、その粘度によりいくつかの実は仲良くくっついています。

こちらはセイヨウヤドリギと言われるヤドリギ代表!!

その実の色は、日本のものと違い、白っぽくホワイトカルセドニーのような色合い。

この白さがまた美しい!!

多くあるヤドリギの絵はこのセイヨウヤドリギの白い実が書かれているのかと。

ハンドメイドアクセサリーでも、ヤドリギの実の部分をパールでつくられていることがあるのもこの実がモデルなのでしょう。

イギリスの、とあるアーケード。

ここに季節限定で出没するヤドリギのオブジェ?飾りは白い実なのです。

さらにさらに。

こちらはアカミヤドリギ。

その名の通り、実は赤い。

これは出会ったことがない。

生態系は白、黄緑の実をつけるヤドリギと同じような感じなのかなぁ・・・

あまりレーダーが反応しないけれど、アカミヤドリギさんにも出会ってみたい気がする。。

みんな可愛く、模様では無いんだろうけどお尻の部分には点々がついてるのよね。



いずれも実をつけるのは、冬です。

なので、古来より作物をとることが比較的困難な冬に実をつけるというのは、とても生命力にあふれており、多産、豊穣と言われるのは納得です。

さらに、特にヨーロッパは雪に包まれ、エサが少ない寒い冬。

鳥たちは餌となるこの実を求めてやってくるのも納得です。

そして。

そのお花は、これからの季節!

春に咲くのです!!

その花はとても小さく数ミリであると言われます。

雄花と雌花ではその形状が若干変わります。

雄花は花粉をより雌花に届けやすいように、雌花はその花粉をキャッチしやすいようになっています。

そもそも雄雌異株なので、その花粉をいかに効率よく相手に届けるかというのが重要ですね。

その花粉は、虫によって届けられるのか、風に乗って届くのか。

小さな蜂がとまっている画像など見たことがあります。

しかし、その虫によって全てがまかなえるのか。

風媒花の性質もあるのではないだろうか・・・

しかしこれも、離れた場所へ届くほどの力を持っているのかというのも考えどころ。

まだまだ課題の残るところです。

さすがに文献は少なく、特に日本語訳は本当に少ない。

英語の文献があったと思っても、和訳サイトなど使いながら調べても収穫はあまり多くなかったり、単語すら分からず、笑ってしまうドイツ語だったり(笑)

よく芋づる式にそこまで調べたなぁと感心(笑)

今年はその花を見られるように、ヤドリギのお花ハントかな(*´з`)

そして、以前も少し書きましたが、その実をつける雌株の葉は少し肉厚なような気が。。

雄株の葉はスリムさんのような感じがします。

ヤドリギの実ですが、それぞれ1つの実には1つの種子が入っています。

中にはたまーにツインの種子が入っていることも。

その確率は、シングル種子が約70パーセントほど。

ツイン種子は約30パーセントに満たないくらいかな?

残りの数パーセントは種子が3つも入ったトリプルちゃん!!!なんだそう。
これは見たことがない。

これは、以前実をGetした際に中の種子を取り出してみました。

ヤドリギが寄生準備をするために足?芽?を出すまで約1ヵ月以上。

そして、そこからさらに、本格的に樹木に足を延ばして本格的に寄生し、初めての葉を出すまでに約3年以上。

花が咲くまでの期間は約5年と言われているよう。

多分雄株のほうが少し早く咲くのではないかと予想ができる。

女子が子を宿すまで、若すぎてはならない自然の摂理なのかな?

男子は子孫繁栄のために、若くてもがんばれる?

葉もシンプルな形状。

様々な葉があり、それぞれ成長と共に変わったり、進化の過程を経ているのに、これほど原始的な葉の形を維持しているのは魅力の一つ。

ひと節1年というものすごいローペースで成長するヤドリギさん。

必死になってその種子は樹木にひっついていないといけないのです。

そのためにヤドリギの実が優れたのは、種子を包む粘膜をものすっっっっごく強くすること。

実の皮の中側はプニプニのゼリー状。

更に種子の周りには、それを包み込むようにさらに粘度の高いゼリー状のもの。

手にそれが付いた時には、手に寄生されるんじゃ・・・(*_*)ってくらいネバネバ粘度!!!

これが特定の鳥のお腹を通っても消化されきれず、ネバネバを維持したままの糞となり、種子を守って寄生するのです。

特定の鳥は、ツグミやヒレンジャクなどがいます。

中には、実を食べてもすりつぶしてしまう鳥もいるんだとか。

この鳥さんたち、実を食べて糞をするまでに数分〜60分程なんだとか。

なので、その種子を遠くに運ぶことはできず、食べながら糞をして、ヤドリギを寄生させたり、食後に近くにある他の樹木に止まり、ポトっと糞をするのです。

だからこそ。

ある場所にヤドリギを見つけたら、必ずと言っていいほどその近くには他のヤドリギがあるはずなのです。

ぜひ、ヤドリギを見つけたら、その周り、近所の樹木にもレーダーを働かせてみてください。

どこにもここにもあるわけではないですが、きっと見つかるはず★と思っています。

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次はいよいよ???

つづく★

| 2018.03.15 Thursday | ヤドリギ日記 | comments(0) |
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